March 13, 2005

Jazzyな日

昨日(12日(土))の話。

大学の同期だった友人Fと、吉祥寺SOMETIMEに。

筋金入りのジャズファンで、自身もサックス吹きである彼は以前からジャズバーに行ってみたいと言っていたので、今回一緒にいくことになりました。
友人Fの影響で、知識ゼロですが私もジャズは好きなのです。

SOMETIMEは毎日ミュージシャンを呼んで生演奏やってます。結構メジャーになってる人なんかもきたりします。
ミュージックチャージは1500円から2000円くらい。
店内は決して広くないので、手を伸ばせば届くようなところにプレイヤーがいたりします。

今回はピアノ、ギター、そしてコンガという、ちょっとボサノバチックな編成。
圧巻だったのは「ピアニカ」。ピアニストが左手はピアノ、右手はピアニカなんて吹き方をしていたのですが、ピアニカを侮っていたことを思い知りました。
どうせ平坦な音しかでないだろうと思っていたピアニカから奏でられる、深みのある情緒的なメロディ。まるでそこにホーンセクションでもいるんじゃないかと思わせるようでした。

ターキーの8年を割り勘でボトルキープ。多分自分が割り勘退得するんだろうなーと思いつつ(笑)

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March 06, 2005

今週末の魚料理

土曜日、お気に入りの魚屋「角上魚類」へ。
鍋用のアンコウと鱈のぶつ切りのほか、自分が料理するのに鯛と鯵(5匹200円)を購入。

<土曜日>

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鯛の霜降り造りにチャレンジ。
前回は湯引きが旨く行かずに切り身の形が崩れてしまったので、今回はそこに気をつけながら。
結果、湯引きは上手くいったのですが、包丁のほうで失敗。
飾り包丁を深く入れすぎ、また、一枚あたりがちょっと厚くなり過ぎてしまいました。
反省。もっと練習しなければ。


<日曜日>

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鯵のなめろうばかりでは芸が無いので、アジフライに挑戦。
写真左はタタキ、上のは骨せんべい。
良型の一匹は三枚に卸してタタキにし、残りをフライ用の腹開きに挑戦。
ここで、大誤算。
「腹開き」がすっごく難しかったんですよ。
三枚卸ならもう殆ど失敗なしで出来るのですが、腹開きは初めてだったので大失敗。
まず、開くときに背中側に包丁が貫通してしまう事故多発。
そして、開いた後に中骨を取るという作業が極めて難しい。
開いた身の方を下にして中骨を包丁で削ぎ取るのですが、3枚卸の時は背骨を上にしてやっていたのを裏返しでやるわけで、これに非常に難儀しました。
結果、二分割された形でのアジフライになってしまったのでありました。

結論:腹開きは高等技術。要修行。

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February 26, 2005

至誠に悖るなかりしか

終戦のローレライを読了。

泣いた。文庫で全四巻なのだけれど、最終巻は初めから終わりまで泣けるシーン満載。
ここで言う「泣ける」は、なんというか「男泣きに泣ける」という意味合いで使っています。
「ラストサムライ」とか「壬生義士伝」など、私はこの手の作品に弱いのですが、その中でも「終戦のローレライ」は格別でした。
第三帝国が無条件降伏し、日本の敗戦色濃い太平洋戦争末期。
ドイツからもたらされた戦利潜水艦「伊507」と、乗組員として集った男たち。
五島列島沖に沈む特殊兵器「ローレライ」の回収を極秘裏に命ぜられ出航した「伊507」は、
やがて日本のあるべき未来の形を護るための、孤立無援の戦いに身を投じていく――

登場人物皆が皆、出てきた瞬間から死にフラグを立てている熱い話。
海戦シーンも手に汗握ります。


で、これ、元々映画化を予定して書かれた作品だそうで。

ローレライ

監督は樋口真嗣、キャストに役所広司、妻夫木聡など。
尺の関係上ストーリーは大分圧縮されているようですが、なかなか期待できそうです。


>San-Gとか汐とか
3月は「ローレライ」でどうよ?

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February 03, 2005

狩猟解禁

白内障の手術日から二週間が経過し、本日晴れて飲酒解禁となりました。
でもまだ飲んでません。多分解禁後最初の酒は週末でしょう。どこ行こうかな~♪


ちょっと前の話ですが、禁酒中にあった哀しい出来事を一つ。

22日(土)の夜、大学の同期と会った時に刺身が云々という話をしたのですが、その流れで
「明日の日曜、暇なら家来て飯食わないか?」とその友人を家の夕食に誘いました。

行き着けの魚屋で「すずき」「ほうぼう」「のどくろ」をゲット。
豪華刺身三種盛りがメインとなりました。

刺身とくれば当然日本酒。
友人土産の「加賀鳶」と、なぜか家にあった「菊姫」が食卓に供されます。
刺身に日本酒で舌鼓を打つ友人と母と弟。
そんな中で日本酒を飲めないというのは、もはや拷問です。
「この苦しみが飲酒解禁日のお前を強くする」
そう言って自分を慰めてその日を乗り切りました。

いや、刺身はとても美味しかったのですが。
私の包丁も、この日は上手くいったような気がします。厚すぎず薄すぎず、断面は綺麗に。
ちゃんと柳場包丁で柵から切った甲斐があったというものです。


ちょっと話し外れますが、のどくろ、素晴らしく美味しいです。
関西では「赤魚」と呼ばれるこの魚、アカムツというのが正式名称のようです。
買って来たのは、確か新潟産だと思います。
刺身は綺麗な白身で、白身魚らしく口に入れた瞬間はさっぱりしているのですが、
次の瞬間、舌の上に上品な旨味がじわりじわりと広がっていきます。
それが口の中の空気に溶けてふわっと広がる感じ、とでもいいましょうか。
友人曰く神田の飲み屋で頼むと「時価」だそうですが、この日は一匹1500円で購入。
それでも、4人前のお刺身が取れたのですから安いものです。

写真は、撮るのも忘れて食べてしまったので、こちらを参照してください。

また売ってたら買おう、と心に誓いました。今度は日本酒も一緒に。

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January 21, 2005

サイバーアイ

19日、白内障の手術を受けました。
白内障というのは眼の水晶体がたんぱく質などで濁って視界に靄が掛かるようになる病気で、通常は老人がかかる病気です。
しかし、アトピー性皮膚炎にかかったことがある人は、若年でも発症します。アトピーと白内障の因果関係は、実は詳しくは分っていないのですが(激しい炎症が水晶体にも影響を与える、顔の炎症を掻くのでその際に水晶体が傷つく、など諸説あるようです。ステロイドの副作用って言う人もいるようで)、私もそんなアトピー性白内障の患者の一人でした。
6年前に右目が白内障に罹り手術をしたのですが、この度左目も発病したため(一年ほど前からその気配はあったのですが)手術をすることになりました。

白内障の手術はどんなことをするかというと、
(1)濁った水晶体を超音波で破砕する
(2)破砕した水晶体を吸引する
(3)水晶体の代わりに眼内レンズを埋め込む
という簡単なもので、入院の必要はなく、1時間程度で終了します。
水晶体の代わりに、コンタクトレンズを眼内に埋め込むようなものですね。
飲み薬や目薬等で暫くはケアが必要ですが、翌日には眼帯が取れてしまうほどのお手軽さです。

私は学生時代にかかりつけで、以前に右目の白内障手術を受けた町医者に、今回もお世話になりました。
手術も眼の表面だけを麻酔するらしく、手術中も「上見て~」「右見て~」といった執刀医の指示に従って、眼球を動かしてました。
眼の表面だけしか麻酔をしていないので、手術中の会話などが丸聞こえ。一度執刀してもらったことのある腕の確かな先生なのは分っているのですが、それでも手術中に「それ違うよ」とか「あれ?こんな形だったっけ?」なんてコメントを聞くとヒヤリとします。
まあ、手術は無事終了し、後は様子見ながら安定を待つだけという状態になっております。
禁酒期間は二週間を命ぜられました(笑)

ところで、「サイボーグ」という言葉があります。
いろんなSF作品でおなじみのこの言葉ですが、その定義は「生理機能の一部が器械装置で代行されている人間・生命体(出典:研究社 リーダーズ英和辞典)」となっています。
この定義、広義に捉えれば「コンタクトや入れ歯もサイボーグじゃない?」なんて与太話が良く出るのですが、そういう意味では私の目は水晶体を眼内レンズに置き換えた「サイバーアイ」。入れ歯よりは狭義の意味で、私にはサイボーグを名乗る資格があるのではないかと思う次第です。

低光量視野も赤外線視角も無い、サイバーアイですけれどね(笑)

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January 08, 2005

続・暴飲暴食

【30日】
 焼酎仲間と忘年会。ネトゲのオフ関連で何度か会った事のある人含めて6人で、大岡山の「春風楼」という中華料理屋に。
ここの中華料理屋は、私がこれまで食べてきた中華の中でNo.1の味。
5000円のコースにも関わらず、フカヒレの姿煮が出てきます。生まれて初めて春雨状でないフカヒレを食べたのもここで、その時はあまりの美味しさに本気で泣きそうになったことを覚えています。写真は後日。
瓶出し紹興酒も、コクはあれどもクセはなくまろやかで、何杯でもすーっと入ってしまう飲みやすさ。かなりの量をいただきました。
きっとここは何度も通うんだろうなあ。

【31日】
大晦日なので家族で飲む。

【1日】
元旦なので祖父母の家で飲む。

【2日】
全日本大学ラグビー選手権準決勝観戦。一枚のチケットで準決勝2試合とも観戦できるのがうれしいですね。
終了後は一緒に観に行った人たちと新宿の「酒楽」というお店で軽く飲みました。
主に黒豚キムチ鍋に焼酎をロックで。

【3日】
北京で働いている大学の後背が帰国しているうちに、と新年会(こんなんばっかりだ)。
寄せ鍋です。
一つ覚えたこと。寄せ鍋や石狩鍋に入れると美味しい隠しアイテム、じゃがいも。
カレーに入れるサイズくらいに切って鍋に入れておくと、中までほくほくに火が通って美味しくなります。
刺身盛り合わせもドーンと購入。
酒は八海山吟醸と米焼酎の月心。
うちから膾、煮物などの御節の残りを持っていったら、評判は上々でした。
ラストは蟹を入れて蟹雑炊。大変おいしゅうございました。


25日から数えて10連荘。
よくやったもんだ。

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January 02, 2005

謹賀新年

一日遅れですが、あけましておめでとうございます。
今年もいろいろと美味しいものを取り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

一年の計は元旦にあり。
というわけで第一弾は、我が家のお節を紹介します。
我が家では毎年、祖父母の家(徒歩五分)に従兄妹の家族と集まるのが習慣になっています。
定番の品が揃ったおせち料理で、特別珍しいものがあるわけではありませんが、私にとっては毎年食べ慣れたものですので、愛着は深いですね。
不覚にもデジカメを忘れてしまったので、父の携帯を借りて写真を撮りました。

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煮物です。今では作る家は少なくなったと聞きますが、どうなんでしょうね?
色合いを引き立てる人参や煮汁の染みた昆布、里芋が好きです。
煮物は冷めても美味しいところが良いですね。

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お節には欠かせない一品、黒豆です。
表面を艶やかに煮るには技術が要るんだろうなあ。こういう料理に関しては、当分の間は「食べるだけ」になりそうです。

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伊達巻は母の手製です。ほんのりとした卵の甘さ、ふんわりとした食感の伊達巻は大変人気があります。
そのため、正月以外にも時々、母はおもてなし料理に伊達巻を作っていたりします。

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栗きんとんです。しっとりと甘く、ちょっとしたデザート気分ですね。
さつまいもの餡のさらりとした舌触りが、栗の食感と対照的で楽しい一品です。


あとは雑煮とかが出ますね。
各家庭ごとに特色が出るおせち料理。持ち寄りとかやってみたいものです。


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December 31, 2004

来年もよろしくお願いいたします

10月より手探りで始めてきたこのblogも、とりあえず2004年はつつがなく終えることができました。
また来年も、色々な食の話題、釣りの話題をご提供できたらと思っております。
いつもご覧頂いている皆様、ありがとうございます。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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December 30, 2004

暴飲暴食

【25日】
奥さんが出産で実家に帰っている友人の家に5人集まって鍋。
料理できる人が誰も居なかったので私が鍋奉行。
キムチ鍋なので、まあ基本的に失敗はありませんが(笑)
鍋の材料を調達したSATYで良型の鯵(25cm前後)が4匹400円で1割引だったので、なめろうを披露。
「肴に良い」と好評をいただきました。
この日は黒木本店の「たちばな」原酒や、球磨焼酎「月夜にこい」古酒、芋麹を使った芋焼酎「蘭」を燗にして楽しむなどしているうちに、朝4時まで飲んでおりました。

【26日】
大学の同期の友人が9月に100mくらいの距離を引越ししたのですが、その時手伝ってくれた面々への礼とのことで、鍋を振舞ってくれました。
寄せ鍋に始まり、関西風すき焼き、最後はキムチ鍋、と鍋3杯。三種類もの鍋を同日にという贅沢な企画でした。お腹も一杯になります。
この日は完全なお客様モードでした。ロゼのシャンパンが美味しかったな。銘柄覚えておけばよかった。

【27日】
地元の北海道に戻って就職した大学の同期が東京に来ているということで、その彼女が帰省する前に一度飲もうという話となり、同期が5人ほど集合。
高田馬場の「絹や」という店で飲みました。
この日はどういう流れか日本酒の日でした。
メニューにあった11種類の地酒を完全制覇。阿呆です。

【28日】
本来は休肝日だったはずなのですが、仕事納めということで会社からビールが振舞われました。
飲まない人の分も承り缶3本ほど空けたところで、
「折角だから地元の店に寄って帰るか」と思い立ちます。
まず訪れたのは吉祥寺の焼酎屋「わ」。
見せの扉を開けると予約席もあるようで満席でしたが、丁度先客の方が席を立つところで、そちらの席に座らせていただきました。
この後予約があるので1時間ほど、とのことでしたが、もとより軽くのつもりだったので問題無し。
兼八や佐藤(黒)を頼みつつ、七輪の焼き物を注文します。
角切りハツの歯ごたえや、霜降りのように脂の入ったハラミ、面白いところでは豚のオッパイなんかも柔らかく脂が乗っていて美味しかったですね。
隣に座った、やはり一人で飲みに来ていた人に話しかけてみたら会話が弾み、席を立つときには「いずれまた、この店で会いましょう」と名刺交換しちゃいました(笑)
「わ」を出た後は、吉祥寺のバー「Big Apple Diner」へ。ここはアメリカ東海岸風の料理もなかなか美味しいお店です。感謝祭以降はターキーの丸焼きなんかもやってくれます。ホームパーティー用のテイクアウトが多いそうですけどね。
2年ほど前、ネットゲームで知り合った人に教えてもらってから何度か通い、名前を覚えてもらう程度にはなりました。
チーズをつまみにカクテルを3杯ほど引っ掛け、家路へ。
ここはマティーニをExtra Dryに作ってくれるので、お気に入りです。

【29日】
司法修習で長野に行っていた同期が戻ってきたということで、彼を囲んでの忘年会。
会場は飯田橋の「くるまざ」と言うお店。
メニュー以外にもレジ横においてある焼酎ならグラスで注文可能で、人気の銘柄やレア度の高いものなども結構ありましたね。
兼八の原酒なんて、初めて飲みました。グラスで800円、「わ」に比べれば高いですが、良心的なお値段だと思います。
久しぶりの再会にいろいろと話も弾み、店を出た後は最近市ヶ谷に引っ越した友人宅を拝見、皆で蕎麦を食べながらスキージャンプペアを見て解散しました。

現在5連荘。あと4連くらい続きそうです。
まあ、年末年始ですしね。一年に一度くらい、こういう時期があってもいいじゃないですか(自己弁護)

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December 25, 2004

12/22~23 小田原・国府津釣行惨敗の巻

夜釣りをしてみよう。
そう思い立って、国府津に住む大学時代の先輩(投げ釣りのベテラン)に相談したところ、その先輩も夜釣りは初めてということで、二人で小田原の早川漁港で夜釣りをすることになりました。

22日18:00頃、待ち合わせ場所の国府津駅着。
昼間用事があったため、夕マズメには間に合わず。
先輩と合流し車で早川港まで移動すると、人気スポットにもかかわらずこの日は釣り人の数はゼロ。
この日は釣れない日だったのか。
エギを投げたり、胴付き仕掛けにアオイソメを付けて足元に落としたり、先輩は電気ウキにオキアミなどを試しましたが、連れたのは小さなコトヒキとキタマクラのみ。釣果の無いまま24時に納竿しました。
20041222-fugu
そのまま先輩宅に泊めて頂き、翌日は国府津の突堤からカゴ釣りをしてみよう(数は少ないが、サバがまだ回ってきているらしい)、という話になり、10時ごろから先輩と、先輩のお父上と3人で国府津の海岸へ。
海は波が高く、しかも潮が濁っていて、これは釣れなさそうだなあ、と呟く地元のベテラン。
案の定というか、カゴ釣りのほうも釣果はさっぱり。15時納竿。
まあ、カゴ釣りの仕掛けと投げ方を覚えたのは収穫でしょうか。来年の夏は青物狙いで頑張ります。

小田原まで来て手ぶらで帰るのは悔しいので、漁港のお魚センターに寄りました。
店舗数や扱っている魚の数は少なかったのですが、生簀でカワハギを泳がせているところがあったので、
一匹購入して〆てもらいました。
家に帰って、刺身と煮付け。生け締めで〆たばかりなので、刺身は薄造りにしてみました。
ぷりぷりとした歯ごたえが活きて、いい感じです。
もうちょっと包丁が上手なら、絵皿に並べてフグ刺しっぽく出来たかもしれません(笑)
20041222-nitsuke 20041222-sashimi

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